芋虫(モパニウォーム)を食べるのが好きなAnataさんとモパニウッド、暖炉ストーブ、ビルトンなど南部アフリカ特有のトピック、国際協力関係者の給与などについて話しました。ナミビアとヨルダンをつなぐSkypeの調子が悪く少し聞き心地が悪いかも知れませんが、これが醍醐味と思いたいです。
Show notes
- Follow-up
- Reinaが西アフリカ(!?)のナミビアにいる
- モパニウッド Mopane
- BBCインタビュー中の放送事故
- バオバブ
- ボツワナを知るための52章
- Volkswagen Kombi(南部アフリカのミニバス)
- ナミビアの暖炉ストーブの排気口
- ビルトン
- 国際連合給与体系(Salary scale)
- UN Pension (Wiki), United Nations Joint Staff Pension Fund
- 国連職員のリアルな懐事情・給与カット編(Tsuruga Official Website)
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国連職員の懐事情面白く聴かせて頂きました。長期で働ければ(子どもの)学費補助や潤沢な年金など先輩方をみてると羨ましいこともたくさんありますが、この先はどうなっていくのかと思っています。
他方、現在シニアレベルの職員さん(現在は退職)とお話した時、入職(JPO)時のレートは1ドル300円の時代だったため、先進国・危険国と渡り歩いたけど引退(D2)時まで平均して給与は変わらなかったとのことでした。
また1ドル360円にならないかなぁと思いつつ、月並みではありますがお金以外にやりがいを見出すことができる職場であり続けてほしいとおもいました。